私の体中を好きなようにされて、何故か私も声を殺して…
ずっと女子高だった私が、大学に入って初めてのアルバイトをしていた頃の話です。
女子高の方が男子との接点が多い、遊んでるって思われがちですが
そうじゃない部類の女子もいるわけで・・・。
それが私でした。
彼氏が出来たこともあったけど、とにかく部活に燃えていたので長続きせず。
アルバイトもしたことがありませんでした。
大学に入って一人暮らしとともに、近所のファーストフード店でアルバイトを始めました。
若い男女が集まって、わいわい仲良くしながら楽しく働くという初めての経験に
あっという間に夢中になってしまいました。
官能小説ランキング
毎晩バイト後は仲間の家に入り浸り、時々うちにも来たりして
とにかく楽しくて楽しくて仕方が無い毎日でした。
中でも、すごくカッコいい男の子3人組がいて、彼らと一緒にいられることが嬉しかった。
カラオケなんか行った日には、他のお客さんが
「すっごいカッコいいんだけどー」と言っているのを耳にしては優越感に浸っていました。
3人のうちの誰が好き、ということはなく、とにかく”遊んでる”自分に酔っていたんです。
ある夜、彼ら(Aくん、Bくん、Cくんとします)と一緒に歩いていると
Aくんが「今日はうちに泊まれば?」と言ってきました。
いつもそんな感じで、遊んだ後はダラダラと歩きながら誰かの家に行くのが普通でした。
しかし、その日は仲良しのJちゃん(♀)を彼氏が迎えに来てしまったので、女は私1人に。
プラス3人組でAくんの家に向かいました。
あまり何も考えていなかったのと、信頼しきっていたこともあって
そのまま4人で雑魚寝しました。
えっちなドラえもん
ふと、気配を感じて目が覚めました。
誰かが私に抱きついています。
目を凝らして見ると、Cくんでした。
「えっ」と思っていたら、Cくんが指を唇に当てて「しーっ」としてきたので頷きました。
処女では無かったし、ちょっと気持ちいいなと思ってしまったので。
この状況(AくんとBくんが近くで寝てる)にもワクワクしちゃいました。
イケナイ事をしている自分。
あのカッコいいCくんに体をまさぐられている自分。
その状況にうっとりしつつ、下半身は濡れ濡れ(笑)
Cくんの足がこちらに来たので、私はCくんの股間をパンツの上から触ってみました。
すると、私の足元でCくんが「え?」と顔を上げて、ニコっとしたんです。
”可愛い~”と思った私は、Cくんのモノを取り出して直接フェラ。
静かにシックスナインしていたのですが、もう腰がガクガクで何度もイッちゃいました。
数回目にイキそうな時に、ついつい大きな声で「あぁっん!」と言ってしまい
「やばい!」と思った時にはすでに遅く。
驚いて起き上がった2人がこちらを凝視。
それでもCくんは私のアソコを舐めるのを止めず、
見られている中で私はそのままイッてしまいました・・・。
気まずい思いでいたら、AくんもBくんも無言で参加してきたんです。
何も言わない彼ら。
でも、私の体中を好きなようにされて、何故か私も声を殺していました。
息遣いと舐める水音だけが部屋に響きます。
もうそれが興奮しちゃって興奮しちゃって・・・。
カッコいい顔が次々と近づいて来てはキス。
気持ち良すぎて自分から大きく股を開いて、3人を次々に受け入れては絶頂に達しました。
言葉で責められるのも良いけど、あの無言の空間も不思議と良かったです。
その後、彼らの誰かと付き合ったりすることはありませんでしたが、
ときどき、個別にセックスはしていました。
だけど、後にも先にも、やっぱりあの4Pに敵うセックスは無いですね。
夢のような一晩でした。
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル
女子高の方が男子との接点が多い、遊んでるって思われがちですが
そうじゃない部類の女子もいるわけで・・・。
それが私でした。
彼氏が出来たこともあったけど、とにかく部活に燃えていたので長続きせず。
アルバイトもしたことがありませんでした。
大学に入って一人暮らしとともに、近所のファーストフード店でアルバイトを始めました。
若い男女が集まって、わいわい仲良くしながら楽しく働くという初めての経験に
あっという間に夢中になってしまいました。
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毎晩バイト後は仲間の家に入り浸り、時々うちにも来たりして
とにかく楽しくて楽しくて仕方が無い毎日でした。
中でも、すごくカッコいい男の子3人組がいて、彼らと一緒にいられることが嬉しかった。
カラオケなんか行った日には、他のお客さんが
「すっごいカッコいいんだけどー」と言っているのを耳にしては優越感に浸っていました。
3人のうちの誰が好き、ということはなく、とにかく”遊んでる”自分に酔っていたんです。
ある夜、彼ら(Aくん、Bくん、Cくんとします)と一緒に歩いていると
Aくんが「今日はうちに泊まれば?」と言ってきました。
いつもそんな感じで、遊んだ後はダラダラと歩きながら誰かの家に行くのが普通でした。
しかし、その日は仲良しのJちゃん(♀)を彼氏が迎えに来てしまったので、女は私1人に。
プラス3人組でAくんの家に向かいました。
あまり何も考えていなかったのと、信頼しきっていたこともあって
そのまま4人で雑魚寝しました。
えっちなドラえもん
ふと、気配を感じて目が覚めました。
誰かが私に抱きついています。
目を凝らして見ると、Cくんでした。
「えっ」と思っていたら、Cくんが指を唇に当てて「しーっ」としてきたので頷きました。
処女では無かったし、ちょっと気持ちいいなと思ってしまったので。
この状況(AくんとBくんが近くで寝てる)にもワクワクしちゃいました。
イケナイ事をしている自分。
あのカッコいいCくんに体をまさぐられている自分。
その状況にうっとりしつつ、下半身は濡れ濡れ(笑)
Cくんの足がこちらに来たので、私はCくんの股間をパンツの上から触ってみました。
すると、私の足元でCくんが「え?」と顔を上げて、ニコっとしたんです。
”可愛い~”と思った私は、Cくんのモノを取り出して直接フェラ。
静かにシックスナインしていたのですが、もう腰がガクガクで何度もイッちゃいました。
数回目にイキそうな時に、ついつい大きな声で「あぁっん!」と言ってしまい
「やばい!」と思った時にはすでに遅く。
驚いて起き上がった2人がこちらを凝視。
それでもCくんは私のアソコを舐めるのを止めず、
見られている中で私はそのままイッてしまいました・・・。
気まずい思いでいたら、AくんもBくんも無言で参加してきたんです。
何も言わない彼ら。
でも、私の体中を好きなようにされて、何故か私も声を殺していました。
息遣いと舐める水音だけが部屋に響きます。
もうそれが興奮しちゃって興奮しちゃって・・・。
カッコいい顔が次々と近づいて来てはキス。
気持ち良すぎて自分から大きく股を開いて、3人を次々に受け入れては絶頂に達しました。
言葉で責められるのも良いけど、あの無言の空間も不思議と良かったです。
その後、彼らの誰かと付き合ったりすることはありませんでしたが、
ときどき、個別にセックスはしていました。
だけど、後にも先にも、やっぱりあの4Pに敵うセックスは無いですね。
夢のような一晩でした。
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