小学校低学年の時に母と海に行ったときのこと。
母は元水泳選手だったことから、海に行く時も必ず競泳水着を着用していた。
ただ、その日は私が泳いでいるだけで母は水着の上に短パンだけはいて、身体をやいていた。
海岸には大きな岩場がたくさんあって少し歩いたところには、洞窟?みたいに大きな空洞があったから、
結構泳いで探検のつもりでその空洞へ入っていった。
そうすると中にはカップルがいて、身体をからませて、いちゃついている。
でも、母が一人で大丈夫かな?という思いがあったから、隠れて様子を伺っていた。
そのカップルはどうも○○○しようとしていたみたいで、母はおそらく、それをやめさせようとしたのだろう。(詳しくは不明)
母が近づくと、その男女は行為をやめて立ち上がり、何か話をしていた。
数分くらい話して、母が振り返って立ち去ろうとすると、女の方が母に組みつき足をひっかけてその場に押し倒した。
倒された母は仰向けの状態になり、女に馬乗りにされてしまった。
母はその状態でもがいていたが、上から両手を押さえられ、身動きがとれない。
その時、男も動き、足下から近づいて母の短パンに手を突っ込みもぞもぞしていた。
やめるように哀願する母・・・しかし、男女は興奮していて行為をやめるどころから、うるせえと怒鳴りつけた。
女の「やっちゃいなよ」という言葉に男も反応し、母の穿いていた短パンを強引に脱がせた。
母は競泳水着がハイレグだったから、それを気にして短パンを穿いていたのだろうか。
上に乗っていた女が母の下半身をずっと見ていた。
男も興奮したようで、母は足で近づけまいとしていたが、男は両足を掴み、股の間に顔を近づけて顔をうずめた。
母はそれをいやがり、首を左右に振るしぐさをしていた。
競泳水着の上から男にあそこを舐め尽くされ、身動きがとれないまま、首だけ振ってずっとたえていた。
しゃぶっていた男は今度は手マンで、母のあそこを水着の上からグリグリいじくり始めた。
これには耐えきれなかったのか、遂に母からアノ声がもれはじめた。
母が声を出すと、男は夢中でいじりまくり、我慢しきれなくなったように自らビキニを脱ぎ捨て、母とセックスしようとせまった。
男のアレはビンビンで、超ビッグだった。
入れるまで抵抗され、手こずっていたが、男と女の力の差は歴然。
競泳水着をずらされ、上から強引に挿入されてしまった。
男が上から挿入すると、上に乗っていた女は立ち上がって、セックスしているのを見ていた。
男は母よりだいぶ大きかったので、上から覆い被されると母がとても非力に見えた。
男の腰の動きにあわせるように、母はアノ声をだしている。
セックスしている最中、男が「気持ち良いか?」と時折、言っているように聞こえた。
されるがままの母は、男にキスをせまられ、顔を振ってさけようとしたが、つかまってしまい、舌を入れられた。
官能小説ランキング
その状態のままでも男の腰は容赦なく、母に襲いかかる。
声も満足に出せないまま、キスされた状態で顔を多少動かすしかなかった。
その体勢で数分、しばらくするとその体勢のまま母をもちあげまるで抱っこするような体勢でやりはじめた。
男と母の体格はまるで大人と中学生くらい違っていて軽くもちあげられてしまった感じだった。
落ちてしまうので母はしがみつくように男に首に手をまわして、上下の揺さぶりに何も抵抗することができなかった。
この体勢は女にとって恥ずかしいのだろうか?
周りに顔を見られないように、下を向いていた。
私の方に母は背中をむけて、やられていた。
母の着ていた黒色の競泳水着は、容赦なくお尻に食い込んでいた。(というより食い込まされていた?)
こうなると、母のお尻を覆っていた競泳水着はもはや大切なところを隠すものではなく、いやらしさを強調するものに変わっていた。
男のベストポジションをとられ、両手でお尻をつかまれ、密着した状態で、男の腰の振りに従うしかなかった。
「気持ち良いだろ?」との問いかけには無反応。
「このまま子供作るか?」という問いかけには首を横に振って否定していた。
上下の腰の振りはさらに勢いを増す・・・
そのまま母は力を失ったように、男の胸へ顔をうずめた。
そうすると、男はそのまま元の体勢へ変えて再び上から覆い被さった。
既に1回イカされて、抵抗する力は殆どなくなったのか、男が両手をついて、こっちにお尻突き出せっと言うと言われるがままその体勢になった。
男は入れる前に、後から抱きついて、母の胸を両手で揉み始めた。
母は巨乳なので、競泳水着の上からでもハッキリとわかる。
男は身体を密着させて息を荒くしながら揉みまくった。
そして男は揉みながら、バックから挿入しバコバコ突きまくる。
競泳水着で覆われたお尻を男の方に突き上げる体勢で男は、母のお尻を両手でがっちりつかんでひたすら突きまくる。
両手をついてずっと耐えているが、何度か力を失って顔を地面につけることもあった。
あそことあそこが当たる音が海岸に響く・・
女性視点エッチ体験談 性欲女子オリジナル